自由同和会京都府本部 21世紀は人権の世紀
Liberal Dowa Association Kyoto
 
「部落差別の解消の推進に関する法律案」  第192回臨時国会で可決成立!!
 
  私たちが成立を求めてきた「部落差別の解消の推進に関する法律案」が、平成28年11月16日(水)、衆議院法務委員会で自民・公明・民進などの賛成多数で採択され、17日(木)の衆議院本会議で可決し、参議院においては、12月8日(木)に法務委員会で採択され、9日(金)、参議院本会議で可決され、本法案が成立しました。
 参議院においては、12月6日(火)、「自由同和会」、「部落解放同盟」、「全国地域人権運動総連合会」などから参考人としての意見聴取がおこなわれ、「自由同和会」からは、京都産業大学の灘本昌久教授が代表して意見を述べられ、「同和問題は解消過程にあるが、法律を有効活用することで同和問題の完全解決を推進することが必要である」と意見を述べられました。
  これら経過の中、8日(木)に衆議院同様、自民・公明・民進などの賛成多数により採択し、9日(金)の本会議で可決成立しました。
ご承知の通り、私たちは「人権擁護法案」の早期成立を求めてきましたが、広汎な人権問題を包含する本法案は、現状では時間を有する事から、未だ、完全解決に至っていない同和問題を解決するために「人権擁護法案」の関連法として、当面は同和問題の解決に特化した個別法の成立を求めていく事を自由民主党と確認して参りました。
その後、党内に「部落問題に関する小委員会」を設置して頂き、当会からもヒヤリングがおこなわれ、ようやく「部落差別の解消の推進に関する法律案」としてまとめて頂いたのであります。
そして、今臨時国会において、早期成立を目指すべく取り組んできた結果、ようやく可決成立致しました。

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